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【観戦記】シニアツアー最高!!高知初開催!リョーマゴルフ日高村オープンへ行ってきた|寺西明プロの神対応に感動

元 巨人監督 原辰徳さんは大人気。選手紹介は「4番サード原」(笑)

2026年5月、高知県日高村で初めて開催された「リョーマゴルフ日高村オープン」を観戦してきました。

これまで地元開催の「カシオワールドオープン」や、「PRGRヨコハマタイヤ」などプロゴルフトーナメントを観戦してきましたが、これほど選手との距離が近く、アットホームな大会は初めてでした。

ここ後楽園球場?^^

そしてこの日、一生忘れられない出来事がありました。

それは、シニアツアーを代表する寺西明プロとの"クラブ談義"です。

高知初開催となった注目のシニアトーナメント

この大会は、高知県日高村が主催する初めてのシニアゴルフトーナメント。

リョーマゴルフの谷本社長が日高村出身という縁から実現した大会で、地域ぐるみで盛り上げようという熱意が感じられました。

さらに、この大会ならではの特徴がもう一つ。

シニアプロだけでなく女子プロやトップアマチュアも参加し、一部では同じティーからプレーするという珍しい形式です。

普段のツアーでは見られない組み合わせも多く、最初から最後まで見応え十分でした。

豪華ゲストも登場

会場にはゴルフファンだけでなく、多くのギャラリーが集まっていました。

元巨人軍監督の原辰徳さん、松坂大輔さん、デーブ大久保さんなど、スポーツ界のレジェンドも参加。

特に原さん、松坂大輔さんには大勢のギャラリーが付き添い、その人気の高さを改めて実感しました。

私は(にわか)阪神ファンですが^^、思わず2ホールほど原さんに付いて歩いてしまいました(笑)。

17番ホールで起きた奇跡

試合終盤の17番ホール。

寺西明プロが、あと数十㎝でイーグルというスーパーショットを放ち、見事にバーディー。

思わず

「ナイスバーディー!」

と声を掛けると、寺西プロは笑顔でキャディーバッグからボールを取り出し、プレゼントしてくださいました。

それだけでも十分すぎるほど嬉しかったのですが、本当の感動はここからでした。

ギア好きだから気付いた"名器"の話

昔から筋金入りの自称ギアオタクな僕です。 ゴルフクラブ雑誌を読み漁りスペックを暗記するほどのギア好きです。

リッキー
リッキー

その情熱を仕事にも注いでください。

寺西プロがトップアマチュアだった頃、ゴルフ雑誌で愛用クラブを紹介していた記事を今でも覚えていました。

バッグから見えた小ぶりなアイアンを見た瞬間、

「もしかして、今もブリジストンのMR-23系ですか?」

思わず聞いてしまいました。

すると寺西プロは驚いた表情から笑顔になり、

「そう!この小ぶりなヘッドがラフでも抜けが良くてね。当時は予備も何セットも持って使い続けていたよ。」

と、クラブへのこだわりを熱く語ってくれました。

2011年のゴルフスタイル誌 日本ミッドアマゴルフ選手権の記事より

トーナメント終盤にもかかわらず、一人のギャラリーとのクラブ談義に気さくに応じてくださる姿に、人柄の素晴らしさを感じました。

BSテレ東の人気番組「ゴルフ侍」でゴルフクラブのクラブチャンピオンクラスと、シニアプロがガチンコマッチプレーをする番組でも

寺西プロは、その気さくで誰に対してもリスペクトを忘れない人柄がにじみ出ていました。

これが寺西プロのこだわりクラブセッティング! トップアマ時代からアイアンは小ぶりなブリジストン。

サインボールは一生の宝物

18番ホールでも寺西プロはバーディー。

ホールアウト後、マシックペンを持って駆け寄り、先ほどいただいたボールにサインまで書いていただきました。

一生の宝物です。

尾崎直道プロとの忘れられない会話

この日もう一つ印象に残ったのが、尾崎直道プロとの会話でした。

徳島県宍喰出身ということもあり、カートに乗り込んだプロに

「今回は宍喰へ帰られるんですか?」

と声を掛けると、

「これが終わったら帰るよ。」

と優しく笑顔で答えてくださいました。

以前から憧れていたジャンボ尾崎さん(直道プロのお兄さん)への思いを伝え、

「いつか、お墓参りに伺います。」

と話すと、直道プロは温かく頷いてくださいました。

シニアツアーは想像以上に面白い

今回初めてじっくりシニアツアーを観戦して感じたのは、選手との距離の近さです。

以前からテレビでシニアツアーを観て感じていましたが、いい意味で緩い。

もちろん試合中は真剣にプレーしている選手たちも、試合が終われば「ノーサイド」

和気藹々、仲間意識が凄く感じられるんです。

かつてはレギュラーツアーでしのぎを削ったライバルも、年齢を重ねていろいろ熟成された

人間性が人の心を引きつけるんでしょうね。

テレビでは伝わらない表情や会話、クラブへのこだわり、そしてギャラリーとの交流。

トッププロでありながら気さくに接してくれる姿は、シニアツアーならではの魅力なのかもしれません。

ゴルフが好きな方なら(特に僕のようなシニア世代は)、一度は現地で観戦することをおすすめします。

きっとテレビでは味わえない感動に出会えるはずですよ。

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