" />

当サイトには広告やプロモーションが含まれています。

ゴルフ

【ゴルフ雑記】尊敬されるゴルファーがしている3つの行動

僕の尊敬するゴルファーがいつもしている見習うべき行動について

無神経な一言で困った接待ゴルファーのことを書きましたが、逆に誰からも尊敬され、慕われているベテランゴルファーOさん(写真左)に学ぼうと思います。Oさんは僕より一回り以上年上ですから、現在70代半ば、以前コンペで何度かご一緒させて頂いたときは70代前半でした。当時のハンデは10台前半ですが、以前はシングルだったそうです。ティーショットは、とにかく丁寧でゆったりしたテークバックから、力みのないショットで毎回パシーンと芯食って220ヤードほど真っすぐ飛びます。80人ほど参加する大コンペでも度々「ベストグロス=最小スコア」とるくらいの腕前、ちょっとクリントイーストウッドが入った白髪の紳士で、PGAのシニア選手といった雰囲気もあり、フォーティーンのクラブを巧みに操る姿に憧れます。前置きが長くなりましたが、なぜ、僕がOさんを尊敬するのか。ゴルフの巧さや、ルックスだけではない以下の行動があるからです。

  • 人のボールをよく見ていて、見つからなければ一緒に一所懸命探してくれる。
  • 人のプレーをよく見ていて、的確な声掛けをしてくれる。
  • コースを大切にし、他人の付けたボールマークも直す。
  • 「人のボールをよく見ていて、見つからなければ一緒になって探してくれる」

最近はセルフプレーで回るようになり、プレー中は同伴者の球の行先をよく見ていないと、ロストボールになる事があります。特に夏場でラフが深い時には、絶対OBでは無い球が見つからないことは良くある事です。ついつい他人事にして、自分の事ばかりになりがちですが・・・。

以前、ショートホールで大ショートした僕の球は、手前の深いラフに入ってしまいました。まあ、OBではないから、探せばいいやと、そのラフに行きますが、ボールが見つかりません。困っていると、Oさんが来てくれ「この木の上から、グリーンの左端方向だったから、この辺だよ」って

一生懸命探してくれます。しばらく探しても見つからないので、ロストでいいです、って言っても、まだ大丈夫とクラブでラフをかき分けてくれ、

「あったあった、良かったねえ」と、ほんと嬉しかったしOさんみたいなゴルファーになりたいと思ったものでした。

誰しも自分が困った状況では助けてほしいものですが、自分の事にいっぱいいっぱいでは、人のボールまで探せないかもしれません。でも、自分のボールがわかっていれば、人のボールを探すことは大切なマナー。それ以前に人のショットがどこに飛んだか良く見ておくことが大切です。

あの木の右、OB杭の2本目あたり・・・という風に覚えておいて、

同伴者のボールをいち早く見つけて、「ここだよ」って言えば、親切な人だと喜ばれ、以降一目置かれることでしょう。

  • 「人のプレーをよく見ていて、的確な声掛けをしてくれる。」

プレー中は、なんでそこに!みたいな状況があります。ナイスショットで

フェアウェイど真ん中だと、勇んで2打目地点に行くと、見事に「ディポット跡」にハマっていたり、バンカーの際に止まっていて次は出すだけだったり、

自然相手のスポーツですから色々あります。

そんな様々な状況で、思いのほか上手くいくこともありますが、Oさんは、「あのつま先上がりの難しいライからよくフェード打ったね」とか、「あのバンカーの高いアゴからナイスアウト」とか、よく見てくれていて、上手くいったときは称えてくれ、失敗したら「ドンマイ、あのライでは仕方ない」って感じで慰めてくれるのです。一緒に回っていてやる気も出るし、楽しくプレーできるのです。自分もそうありたいと思い、ナイスプレーには拍手したりしますが、自分が一杯一杯の時は、人のプレーを見ていない時があります。

反省(ノД`)・゜・。

  • 「コースを大切にし、他人の付けたボールマークも直す。」

最近、マナーを習わずに始めたゴルファーが増えたように感じます。

コロナ以降、アウトドアでするゴルフの人気も高まった事や、松山英樹選手がマスターズを制した事などから、ゴルフ人口は増えたようで。それはそれで、ゴルフ好きにとっては歓迎すべきことなんですが、マナーや、危険性を知らないゴルファーが増えるのは困ったものです。僕らがゴルフを始めた頃は、マナーやルールにうるさい上司がいて、「OB打ったら大声でフォアー」「ラインを踏むな」「ショットの後方に立つな」「ボールマークは直せ」と、口うるさく言われてルールやマナーを覚えたものです。

最近、グリーンに上がるとたくさんボールマークの穴が開いています。

自分の付けたマークをフォークで持ち上げパターの底で均して直すのは当然ですが、人の付けたのも目に付けば直すようにしています。これも、Oさんがいつも無言でやっている背中を見て真似ているのですが、僕がOさんと違うのは、「直しとけよなあ~」とブツクサ呟きながら直すところです(笑)

あと、ターフを飛ばしたら元に戻す、あるいは砂で目土をするのも大切な事です。Oさんはホームコースのサポーターズという活動をボランティアでしていて(半日作業して半日無料プレー)、ディポッド跡に砂で目土をしたり、

草刈りなどをしています。ホームコースを愛して大切にしているからこそ、

コースの神様がいい結果に導いているのでしょう。

僕が勝手に憧れているのですが、Oさん自身はいたって普通で、気取ったところや上から目線で説教してくることはけしてありません。

上手な人の中には、マウントとって教えたがったり、小言を言う人がいますが、尊敬はしません。「黙って背中で語る」、そんなOさんみたいになりたいものです。黙って背中と言えば・・・そこで「高倉健さんがゴルフしたら」と、想像してみました。

外的要因が原因であらぬ方向に跳ねてOB打っても、ボコボコで跳ねて3パットしても、カラスがボールくわえて行っても、なにも言い訳しないでしょうし、「今のはアンラッキーでしたね」などと言っても、

ただ、「自分は不器用ですから」って帰ってきそうです(笑)

僕だったら「あ~!今のOBは無いよ~」、「なにこの凹凹グリーン!」「こら~カラス!!」って不平不満言いまくりそうですが(笑)

以上、尊敬されるゴルファーがしている3つの行動 憧れのゴルファーOさんについてでした。

以下、伝説のゴルファー中部銀次郎さんの名言からの引用文章

(2)すべてのことを「あるがまま」に受け入れる

ゴルフでは何が起こるかわかりません。何が起こってもおかしくないのがゴルフですから、あらかじめそれなりの心の準備をしておく必要があります。

悪いライに止まったボールの不運を嘆くなら、普段からそのための練習をしておけばいいのです。そうすれば、心の平静を失うことがありません。気持ちが動揺すれば、正しい判断はできなくなります。打つ前に心がつまずいてしまうでしょう。しかし、これがゴルフなのだと「あるがまま」を受け入れておけば、覚悟を決めてショットに立ち向かうことができます。気持ちに不 純物がなければ、成功する確率は高くなるのです。(日本経済新聞出版社「書斎のゴルフ 2020特別編集号」から一部引用) 最後まで読んでくださって有難うございました。

-ゴルフ